【FX】環境認識で勝率を倍に上げる方法【有料級】

【FX】環境認識で勝率を倍に上げる方法【有料級】

こんにちは。もとちかです。

FXを初めてみたけど、なかなか安定した勝つことができない。最初はバカ勝ちしたけど、いつからか、どんどん資金が減るばかり。よく環境認識が大事って聞くけど、環境認識ってどういうことすればいいの?

こういった疑問に答えます。

この記事でわかること。

  • 環境認識とは
  • 環境認識のやり方
  • 環境認識を使ったトレードの仕方
  • 環境認識は奥が深い

しっかりと環境認識を行い、安定的に勝てるトレードを目指していきましょう。

【FX初心者必見】環境認識で勝率を倍に上げる方法

環境認識はFXをトレードするにあたって、最も大事な要素となります。

環境認識をしていないプロのトレーダーはいません。

ですが環境認識は奥が深いので、簡単に身につけられるものではありませんが、今回の記事を参考に、より精度の高い環境認識ができるようになってくれたら幸いです。

環境認識とは

そもそも環境認識とは何でしょう。

一言で言うと、大きな流れが上に行くのか、下に行くのかを把握するためのものです。

今自分が森に迷い込んでいると想像してください。どちらにいったら出られるのかを判断しなければいけません。

そんな中であなたならどうしますか?

手当たり次第、歩いてみる人がいたり、自分の感を信じて、そっちの方へ行く人。

こういった方は運が良くない限り、なかなか出られませんね。

ではどうするのか、空をみて東西南北の方向性を確認したり、目印になるようなものを見つけたり、地面に水が沸いているようなところがないか確認したりするわけです。

これが俗に言う「木を見て森を見ず」と言われてたりするんですが、

大事なことは今自分がどの辺にいて、どっちの方にいったら良さそうだと言うものを確認する作業です。

感や適当に行き当たりばったりのことをしていると、あるときはいいかもしれないけど、あるときは全然見当違いみたいなことが起こってしまうので、ある程度自分の位置を把握し、これからどうするのかと言う方針を作る作業です。

FXでは上か下かしかないわけなので、上に行く確率が高いのか、下に行く確率が高いのかを判断したいわけです。

2択なので50%と思っている人もいるかもしれませんが、それでは投資ではなく、ただのギャンブルになるので、それを60%、70%、80%に引き上げていくために環境認識をしっかりと行うことが大切になってきます。

それではどうやって環境認識をするのかを解説していきます。

環境認識のやり方

その前に、前提として、FXの世界は正解がない世界ですので、どれが正解ということはありませんが、出来るだけ、世界の投資家と目線を合わせられるかということが大事になってきます。

要は大きくお金が動く方向についていくということが、我々個人投資家の立ち位置なので、世界の投資家心理を読み解くことこそ、勝率を上げることにつながります。

またそのため、世界の投資家が最も使っている3つの要素で判断しています。

  • レジサポライン
  • ダウ理論
  • MA(移動平均線)

それでは順を追って解説していきます。

レジサポライン

これは知っている方も多いかもしれませんが、レジスタンラインとサポートラインです。

森で例えるなら、ここまでいけば川があると判断できるものになります。

ということは大きな時間足でここまでは行きそうだということを上にも下にも位置付けることです。

またそのラインを上抜けたり、下抜けたりすると大きく伸びていく可能性があるということを示しています。

実際のチャートで解説しながら解説していきます。なお、私の場合、日足、4時間足をメインで環境認識しています。

現在のポンド円のチャートです。

現在値から上と下に1本ずつ、レジサポラインを引きました。

これはもちろんいつかどちらかに達すわけですが、このどちらかのラインが近くまでは、トレードチャンスがあるなと判断できます。

上のラインは、コマ足包み線を作って一気に下げてきたラインです。つまりは大きなお金が動いているだろうラインです。

下のラインは直近安値ですが、今までずっと下げてきたのに何らかの理由で止められた、つまり、買い注文を入れた人が多いラインです。

このラインにくるまで日足ベースではトレードできそうという判断ができます。

まだこの段階では買うのか、売るのかという判断はできません。

次に4時間足を見ていきます。

ピンクのラインを引きました。

上のラインは先々週高値となっており、3回止められているラインです。このラインに関してはそんなに強くないと判断ができます。というのも3回は止められているんですが、コマ足包み線のように大きくお金が投じられたポイントではないからです。

まあ少しは意識されるかなくらいの判断をしています。

下のラインに関しては直近安値になりますが、このラインは重要なラインです。後述しますが、ダウ理論でいうところのトレンドの転換になりそうなラインだからです。これについては「ダウ理論」のところで解説していきます。

レジサポラインで判断できる重要なことはその辺にいくまでトレードチャンスがありそうだなという視点です。レジサポラインの強弱でどの程度、注意すべきラインなのかを判断できます。

次にダウ理論を見ていきます。

ダウ理論

ダウ理論がわからないという方はこちらの記事で詳しく解説していますので、まずはこちらをご覧になってください。

>>【超重要】ダウ理論の解説【FXの基本】

ダウ理論ではトレンドを把握できます。

上にいきそうなのか下に行きそうなのかというトレンドを判断できるので、環境認識としては重要です。

もう一度現在のポンド円の日足、4時間足チャートを見ながら解説していきます。

日足は誰がどう見ても下落トレンドですね。

つまりは日足ベースで見ると、売りやすい環境であるということです。

4時間足です。

先ほどの4時間足の画像に赤いラインを引きました。

左の赤いラインは戻り高値ラインです。そのラインを超えるまでは下落トレンドでしたが、このラインを超えたことによって下落トレンドが終了しました。

そして、右の赤いラインですが、これは直近の高値に引きました。現在地もこのラインのあたりにありますが、このラインを上抜けば上昇トレンドが発生します。

つまりは一旦は上昇していく可能性が高まるということです。

ここまでのレジサポラインとダウ理論で日足と4時間足をまとめます。

日足は下落トレンド、4時間足は上昇トレンドになりそうという場面です。

つまりは、4時間足で上昇トレンドが発生したら、4時間足のレジスタンスライン(上のピンクライン)、それも越えれば、日足のレジスタンスライン(上の白いライン)まで行きそうだなという判断ができます。

ここまでが環境認識の80%をしめる重要な要素です。

ここまでで、わからないことがあれば、もう一度読み直すかそれでもわからない方はツイッターからDMもらえれば解説いたします。

>>ツイッターページ

最後にMA(移動平均線)について解説します。

MA(移動平均線)

MAは知っている人も多いかもしれませんが、インジケーターの一つです。

私は単純移動平均線(SMA)を使っています。表示は20MA、50MA、100MAです。

まずMAから何がわかるのかを簡単に解説します。

MAはそれぞれのMAの向き、角度、並び方によって、上昇するのか、下落するのかを判断することができます。

一般的に最も強い反応がパーフェクトオーダーと言われている形です。

短いMAから長いMAまでの順番と向きが揃っている形です。

その他、MAにとめられるパターンやグランビルの法則が多くあるのですが、ここではMAの間をトレードしていくという認識でいいと思います。

ちなみにパーフェクトオーダーはこのような形です。現在のポンド円の日足がまさにそうです。

赤が20MA、黄が50MA、青が100MAです。

日足の下落トレンドが強いことがわかります。

それでは先ほど同様の日足、4時間足にMAを引いたチャートを見ながら解説していきます。

日足

現在はパーフェクトオーダーで下落トレンド中の日足です。また20MAが近づいていることから、一旦は買えない状況であることがわかります。

次に4時間足です。

4時間足では入り乱れているので、詳しく解説していきます。

20MA:上向き、現在値よりも下に推移

50MA:少し上向きだがほぼ横ばい、現在値と20MAよりも下に推移

100MA:下向き、現在値よりも下に推移、ローソク足で実体でうわ抜くかどうかという状況、20MA、50MAよりも上に推移

これらのことが読み取れます。

慣れない方にとっては何が何だかという人もいるかもしれませんが、MAについて詳しく書いた記事も今度UPしようと思います。

ここまでで、環境認識のレジサポラインとダウ理論とMAを解説してきましたが、今現在トータルで考えた環境認識はどういう状態なのかをお答えします。

環境認識を使ったトレードの仕方

日足を見る限り、レジサポラインとの距離はある。トレンドは下落トレンド。MAは下向きにパーフェクトオーダーの状態で、20MAが現在値に近づいているので、そろそろ売りを仕掛けてくる人も多くなるだろう状況。

4時間足は、レジサポラインは割と近づいてきた。ダウ理論では上昇トレンドを発生しそうなので、一旦は上にいく動きがあるかもしれない。MAは全MAをうわ抜いてきそうで、とりあえずは上にいく可能性が高い。

日足と4時間足を複合すると、

大きな目線では下にいく力が強い。ただ、4時間足では一旦上昇の兆しが見られるので、一旦は上昇する可能性が高そう。ただ、日足20MAと4時間足のレジスタンスラインが壁になってくるので、その辺りをうわ抜けるのかどうか見てからトレードをチャンスを伺う。つまりはすぐにトレードする場面ではない。

という環境であることがわかります。

じゃあどうなったら私はトレードしていこうと思うのかをということになりますが、私ならこうなったらトレードを検討します。

赤い線のような動きになった時に、四角で囲んだあたりをトレードしていきたい。

という状況です。上に行けば買いですし、下に行けば売りです。

現在の位置では上に行くにも下に行くにも壁が多くある状況です。

その壁をどちらかに抜けて戻しを見た後に抜けていった方向にトレードをしていくという環境認識をしています。

環境認識は奥が深い

以上が環境認識の大まかな全容です。

もっと細かく見ることもできますが、あまり細かく分析しすぎると、頭がこんがらがってしまって、しっかりとした環境認識ができなくなります。

一つ一つをもっと詳細に解説することもありますが、今回は環境認識の全体的な方法についてのご紹介ということで書きました。

環境認識だけではありませんが、FXのチャート分析に終わりはないというくらい奥が深いです。でも最初はわからないことばかりだと思いますし、今日買いてある記事をしっかりと理解すれば十分勝率を高めることができるようなりますので、ぜひ何回も見直しながら、自分自身の頭に落とし込んで研究してみてください。

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