FXトレンドフォローをシンプルに理解して極める

FXトレンドフォローをシンプルに理解して極める

FXを始め方は必ずこの言葉を耳にするが、いろんな手法が世の中に出回っていて、結局どうすればいいのかわからない人も多いのではないかと思います。

この記事ではそれを改めて整理して、シンプルに捉え、トレンドフォローの理解をわかりやすく解説します。

FXトレーダーの8割がトレンドフォローをしていると言われていますが、それにより世の中には多くの情報が出回りすぎて、精査するのは難しくなってきたことも現状です。

私はFX歴5年なので、世の中のかなりの情報には触れてきました。中には実際に大した成果も出さず、ネット上の情報だけを掻い摘んでいる記事も多くみられます。

私は年間数百〜数千PIPSを取れるようになったので、信頼性の担保になるのではないかと思います。

ちなみにプロフィールはこちらから→プロフィール

それでは解説していきます。

FXトレンドフォローをシンプルに理解して極める

FX全般における話ですが、段々と情報や知識が増えてくると、返って勝てなくなるということが訪れます。私も何度も経験しました。そこで重要なことは今持っている情報を精査して、シンプルに捉え、あらゆる知識をリンクさせることなのです。

いわゆる点と点が繋がらないと勝てるようにはならないのです。トレンドフォローというトレーダーなら誰もが知っている知識ですが、この記事1つ読んだだけで理解することは不可能だということをまずはお伝えしておきます。

そんなことができるならその記事をみたら勝てるようになるようなものですからね。そんなFXは甘くありません。しかし、大事なことを整理して、トレンドフォローはどういうものなのかということをシンプルに捉え、あなたの勝率をあげる助けになる記事を書きます。

トレンドフォローの基本をシンプルに捉える

トレンドフォローの基本的な考え方は長期のトレンドに沿ったトレードをするということです。特徴としては損小利大になりやすいところです。損は小さくでき、利益はトレンドに乗っているので伸ばしやすいです。

じゃあ時間足を見ればいいのとか、長期足の定義は?みたいな細かいことが気になりだしてくるのですが、わかりやすく捉えられる方法を教えます。

時間軸

それは時間足を3つだけ見るということです。

トレードスタイルにはスイング、デイトレ、スキャルといったスタイルがありますが、それらの使う時間足を教えましょう。

・スイング→週足、日足、4時間足

・デイトレ→日足、4時間足、1時間足

・スキャル→1時間足、15分足、5分足

スイングを例にとると週足が長期、日足が中期、4時間足が短期という捉え方です。デイトレやスキャルの場合も長い時間足から長期、中期、短期と捉えてください。

そして基本は長期、中期、短期でトレンドが揃っている時にエントリーから決済までするということです。

でももちろんこれだけじゃ勝てないんですよね。

例えばこれ↓

青く囲んだ部分をスキャルでとると考えたとします。

1時間足も15分足も5分足も上昇トレンド中の5分足のチャートです。うまくやれば勝てるかもしれませんが、最後の方に強い下落がありますね。そこでポジションを持っていたら全てロスカットです。

しかも高値も全く更新していなく利益も伸ばせないですし、トレンドが揃っているのに全くいい相場ではないですよね。

たまたまでしょということは可能ですが、それを言っていたらいつになっても勝てませんよ。実はこの相場はよくない条件が揃っているからこんなチャートになっているのですから。

ここでこの相場がよくない理由については今回は少し関係が薄いので、ここではトレンドが揃っているだけでは勝てないということを理解して欲しいのです。

勝ちやすいトレードポイント

トレンドフォローの基本と勝ちやすいポイントをわかりやすく図で紹介しましょう。

それがこれです。

黒い線が長期、オレンジが中期と思ってください。その中でトレンドフォローでとるところは赤枠の中です。

長期も中期も上昇トレンドだとおもってください。赤枠の中で短期が次のような方になったらエントリーします。

短期が赤丸のようになったらエントリーです。

はっきり言ってトレンドフォローで大事な考え方はこれだけです。

波を描けるかが最重要ポイント

ここまでは理解しているよとか、だいたいわかったという人も多いのではないかと思います。

この理論がわかっても勝ててない人が多いのは実は波を描くことができない、もしくは安定しないということが1番の理由なのではないかと思います。

私もリアルなチャートではなく、図で解説しました。そう、図で説明することは簡単なんです。ただ、リアルチャートでは波を描くことができないという人が多いんですね。また出来上がったチャートには描けるけど、現在進行形のチャートには波を描けないという人が多いと思います。

今回は波を描くポイントも解説します。

どうなったら波が変わるのか考える

これを考えていない人が多い印象です。これを理解できると、上記の悩みをほとんど解決できます。

ここで私が使っている方法をご紹介します。

私は逆のローソク足が2本以上出たら、波が変わったと判断しています。このような感じで波を捉えています↓

少し見づらいかもしれませんが、頑張ってみてください(泣)

こんな感じで波を捉えています。ちなみに現在のドル円の4時間足です。逆のローソク足が2本以上出たら波が変わったと判断しているので、こんな感じで波を捉えることになります。

波の転換点は自分なりの方法を確立することが大事だと思うのですが、まだ定まっていないという人はぜひ真似をしてみたらいいと思います。

そもそもこの波を描けないとダウ理論も理解しづらいですよね。つまりはトレンドも把握できないということだし、レジサポも引きづらいし、波を描けないと話にならないというくらい基本的で大事なことです。

波を描けるかどうかは、この波の転換点を一定にすることが重要なので、ぜひじっくり自分の感覚にあったものを理論的に解説できるように研究してください。

これ以外のことはトレンドフォロー以外にも関係している

これ以外でもトレンドフォローのことを書いてある記事を見るといろんなことを書いてあります。そこではレンジがどうとかMAがどうとかいろんな情報がありますが、今回書いたこと以外はトレンドフォローには関係はしているけど、それだけではないということを理解しておいたほうがいいです。

というのもMAを例にとると、MAがパーフェクトオーダーだからトレンドが発生しているという認識なんかを持ち始めると、ダウ理論とMA、結局トレンドはどっちを信じたらいいの?みたいになって持っている知識がごちゃごちゃになってしまいます。

今回書いたこと以外のことはこんな見方もある!という風に思ってもらえればそれでOK!それはあくまで、理解を深めようとして書いてあることかもしれませんが、逆に知識を混乱させることになります。

トレンドフォローといったらこれ!ということをしっかりと整理してシンプルに捉えることが重要です。

私がトレンドフォローはこれと一言で言えと言われたら、先述したこの図を見せますね。はっきりいってこれが全てです。

長期から短期までトレンドが揃っていて、その長期の3波目の高値までの間を取りに行くということです。

しっかりと自分の頭の中をもう一度この記事を見直して整理してもらいたいと思います。

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